切手を貼ったり住所を書いたりする 左側のスペースを大きく。 これが基本です。
で、だいたい2種類か3種類の紙で構成します。
上を「たすきがけ」 下を「三分割」と呼んでおります。
模様の種類は大きく分けて4つ
手描きのイラスト系
幾何学模様系
布地をスキャンしたもの
ニュースプリントや文字の入ったもの
同じ紙の組み合わせでも、角度や面積は1枚1枚全部違います。 組み合わせを考えるのは、 とても大変でとても楽しい作業。
こちらは、普段づかいのクラフト封筒。
仕事で請求書を送るような場合にもさりげなく使える 地味めの封筒。
手紙を書くことが少ない世の中だけれど 仕事でも、たとえダイレクトメールでも 中身に合った封筒は楽しいし嬉しい。
…と思うのですが。
おっと、後ろ姿も忘れちゃならない。
右下に住所を書くとおさまりが良いようになってます。
さて、これから封筒はどこを目指して行くのか…
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